大沢桃子

6歳の時に父親を交通事故で亡くし、「母を楽にさせたい」と歌手を目指す。上京したが苦労続き。親戚を頼って「エレキの神様」こと寺内タケシに弟子入り、踊りを女剣劇の浅香光代に学び、平成15年にデビュー。書道八段でCDタイトルなどは自筆。“仲村つばき”のペンネームで作詞・作曲も手掛ける女性演歌歌手では珍しいシンガーソングライター。“つばき”は、出身地・岩手県大船渡市の市の花。通算20作目の新曲は昨年5月発売の「どんどはれ」。岩手県中北部の方言で民話などの最後に出てくる「めでたしめでたし」という意味だとか。